埼玉りそな銀行は、埼玉県が実施しているインターンシップ(就業体験)に、県内の大学生6人を11日まで5日間受け入れた。
「埼玉県インターンシップ」は、埼玉県内の学生が夏休み等を利用して企業などで就業体験を行うもの。同行は01年から学生を受け入れている。
大学生6人は、りそなグループさいたま研修センター(さいたま市中央区大戸)で銀行業務の概要、応対の基本と案内誘導方法などの接遇・ロビー活動などの全体研修を受けた後、6か所の営業店(さいたま営業部、川口・浦和中央・大宮・新座・県庁の各支店)でそれぞれ案内業務などを体験。最終日の11日は研修センターで質疑応答し、レポートを作成した。
さいたま営業部で営業店を訪れた顧客を案内・誘導した立教大学3年生、垣見奈々さんは「銀行業務の幅の広さに驚いた。銀行で働く皆さんの頭を下げる礼がとても美しい。社員同士でも礼をしているのが印象的だった。社会人としての厳しさもわずかだが分かった」と埼玉新聞記者に話した。また、立教大経済学部3年の平田和貴さん(22)は浦和中央支店で店内案内などを体験、「実際に金融の場で働く人の話を聞ける貴重な機会。信用が問われる業種だと強く感じた」と毎日新聞記者に話した。
埼玉りそな銀行営業推進グループの千葉周二マネジャーは、毎日新聞の取材に「地元企業の地域貢献と考えている。今後も続けていきたい」と語った。
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2005年08月14日
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