奈良銀行は、秋から年末にかけて1支店の名称変更と1支店の統合を実施する。
名称変更となるのは現在の「桜井北」支店(桜井市粟殿)で、10月20日(月)から「桜井支店」に変更される。桜井市はもともと桜井支店と桜井北支店の2支店体制だったが、87年6月に桜井支店を谷出張所(有人)に変更、97年1月には無人出張所となっていた。今回は「店名」のみの変更。
統合となるのは奈良中央支店(奈良市油阪町)で、12月15日(月)付で本店営業部に統合となる。最終営業日は12日(金)。奈良中央支店は84年6月に国鉄前出張所として開設され、89年10月に支店昇格していた。
奈良銀行は、10月10日に発表された「経営改善計画」によると、2005年3月末までに9支店を廃止し16支店体制とすることを決めている。
奈良銀はりそなホールディングス傘下の第二地銀で、7月に旧大和銀行のコンピュータシステムを導入したことにより「めぐ」の対象行となったことでも注目される。
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2003年10月15日
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