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2003年11月12日

国土地理院、2.5万分の1地形図の規格を変更

 国土地理院は、13日発売となる埼玉県内の4面を皮切りに、従来発行してきた全国の2万5千分の1地形図を順次新規格に切換えていくことを発表した。
 新規格の地形図には5点の特徴があって、@経緯度の基準が世界測地系に、A隣接図との重複部を持たせて地形図1枚の区画を拡大、B隣接図の区画位置・従来の日本測地系による地形図の区画位置とが分かるよう三角印を表示、C地名表示のフォントをゴシック体に、D博物館・図書館の記号を新たに設ける。色数(3色刷)、用紙サイズ、価格(1枚税込み270円)は変更がない。
 博物館記号はギリシャ神殿を、図書館記号は開いた本を、それぞれ記号化したものであるという。これほど大きな規格変更は1965年以来38年ぶりとなる。まず埼玉県の「岩槻」「浦和」「上尾」「与野」の4面を刊行し、今後5年間で全国の4339面をすべて切り替える。
posted by 為栗 裕雅 at 14:13| 東京 🌁| 遊牧 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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