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2004年06月24日

ダスキン自社株買いで代表訴訟、20億円請求

 ダスキンの株主である大阪府交野市の会社役員が22日、伊東英幸社長ら現・旧経営陣9人に約20億7000万円の賠償を求める株主代表訴訟を大阪地裁に起こした。
 ミスタードーナツの肉まんに無認可の添加物が使用されていることが問題化した直後、運営するダスキン(大阪府吹田市)の経営陣が自社株を高値で大量購入して会社に損害を与えたとしている。
 訴状によると、肉まん事件は2002年5月に表面化。ダスキンは同年6月からの1年間に、関連会社が保有していた自社株約101万株を1株8850円(計約90億円)で購入した。原告側は、問題発覚に伴う特別損失の発生などにより、株の実質価値は同年9月末で1株6800円以下だったと指摘。「購入価格は高すぎ、会社に損害を与えた」と主張している。
 ダスキン広報室は「違法な事実はないと信じている。裁判の過程で明らかになると思う」と語っている。
posted by 為栗 裕雅 at 10:09| 東京 🌁 | TrackBack(0) | ミスド | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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