りそなホールディングスは26日、りそな銀行と奈良銀行とが合併契約書を締結したと発表した。
合併期日は2006年1月1日で、りそな銀行を存続会社とする吸収合併。新株の発行を行わず、それに代えて63億4000万円の金銭を奈良銀の株主(りそなHD)に交付する(産業活力再生特別措置法第12条9の規定に基づく)。資本金に変更はない。合併後の総資産は単純合算ベースで28兆4944億円となる。上記は来月26日開催の臨時株主総会で正式決定する。
合併後は現りそな銀奈良地域に「奈良営業本部」を設置、現奈良銀社長の上林義則氏は合併後は奈良地域担当の常務執行役員となる。営業店については合併時点で全店をりそな銀行の支店として移行、奈良県内14か店と学研木津川台支店(京都府木津町)は現りそな銀の「奈良地域」に、大阪支店は「大阪西地域」にそれぞれ編入する。店舗(窓口およびATM)の営業時間やネットバンキング等のサービスは現りそな銀行の水準に統一する。システムは合併と同時に「りそな統合システム」(旧あさひ銀行の「CAP」)に移行する。
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2005年07月27日
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