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2004年08月31日

新生銀、ワリチョー・リッチョーの発行を終了

 新生銀行は27日、割引長期信用債券「ワリチョー」と売出長期信用債券「リッチョー」の発行を10月27日で終えると発表した。
 ワリチョーは金利部分を割り引いて販売し、額面1万円で償還する1年物の割引金融債。リッチョーは5年物の利付金融債で、利息は半年ごとに支払われる。両商品とも長期信用銀行の個人向け主力商品だったが、割引債で無記名の券面を持ち帰る方式から銀行が保護預かりする方式に切り替わったことで人気が後退、残高はここ数年大きく減少していた。
 旧長信銀3行のなかで両商品の発行をやめるのは新生が初めて。今年4月に普通銀行に転換した新生は個人顧客のニーズが預金や投資信託などに大きくシフトしている。日本興業銀行の個人向け商品を引き継いだみずほ銀行や、日本債券信用銀行を前身とするあおぞら銀行では、金融債の発行をやめる予定はないとしている。
posted by 為栗 裕雅 at 10:28| 東京 ☁ | TrackBack(0) | 金融一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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