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2020年11月08日

関西みらい銀、支店内支店の存続店舗に変化

 関西みらい銀行で支店統廃合の一環として行われている支店内支店化について、事実上の存続店舗に変化が生じているケースが、このほど確認された。
 立地が重複している店舗を片方の店に移転する場合、移転する側が被統合(廃止)店舗という扱いになるのが一般的であるが、移転した支店が移転先でそのまま存続店舗の扱いとなるケースが出てきたもの。支店の所在地名と支店名称とが完全に一致する店が、近隣の支店内に移転したケースが多い。
 本件について、「為栗ニュース」の主幹は、大阪府枚方市と八尾市の2支店を現地確認しているが、大阪府岸和田市と兵庫県神戸市も該当するとみられる。枚方市の場合、京阪電鉄枚方市駅前にあった枚方支店(旧関西アーバン銀行)が、枚方市役所近くの枚方中央支店(旧近畿大阪銀行)内に移転したが、支店の運営は枚方中央支店を抑えて枚方支店として行われている。
 こうした扱いが今後増加するかは不明だが、今年12月に移転が行われる大阪市大正区の場合、区名と同じ名称である大正支店は存続店舗とはならないとみられる。また、来年1月に大阪府豊中市で行われる服部支店の移転では、移転先の豊中服部支店を抑えて「服部支店」を名乗るとみられるなど、状況も混沌としている。

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posted by 為栗 裕雅 at 08:56| 東京 ☀| りそな | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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