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2020年05月12日

関西みらいFG、中期経営計画を公表

みなと銀のシステム統合は2025年に後退

 関西みらいフィナンシャルグループは、中期経営計画「Change Gears for “Kansai”」を策定し、12日内容を公表した。
 計画期間は2020年度からの3年間。外部環境の変化などのため、2018年度から2020年度を計画期間として実施してきた第1次中計を見直し、1年前倒しで新中計を策定したもの。
 関西みらい銀行の店舗については、名古屋地区を含む関西圏全体で90拠点を、りそな銀行拠点も含めた共同店舗化を推進して削減する。これにより、営業担当者の割合を現状比1.5倍に増やし、経費を100億円減らす。この他、地域特性や店舗環境などに応じて昼休業の展開拡大、キャッシュレス店舗や相談業務特化店舗など軽量化店舗の拡大、りそなグループ全体でのキャッシュポイント増加を踏まえてのATM台数削減などが盛り込まれている。
 みなと銀行のシステム統合については、りそなグループの商品・サービスを提供することを優先し、顧客向けサービスの共通化と、システム共通化の2段階で統合することに路線を変更した。この結果、同行のりそなシステムへの統合は2025年頃に先送りされることとなった。2020年秋から「りそなファンドラップ」を販売開始するのを皮切りに、グループアプリやVisaデビット等を順次みなと銀で提供開始する。
posted by 為栗 裕雅 at 18:22| 東京 ☁| りそな | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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