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2004年07月03日

旧大阪銀行本店跡に超高層マンション

 近畿大阪銀行本町営業部(旧大阪銀行本店、大阪市中央区)の跡地に、50階を超える超高層マンションが建設される模様。
 四ツ橋筋と中央大通りが交差するこの場所(2690平方メートル)は、旧大阪銀行が1995年に189億円で売却、リースバックを受けていた。2000年に近畿銀行と合併してからは本町営業部として今年5月24日まで営業していた。3月時点の所有者はりそなグループの緊密融資先だった成和管財(大阪市西区)で、同社の特別清算に伴って売却された。売却価格は約27億円。
 3月に土地を購入したのは、「キングマンション」で知られる阪神住建(大阪市福島区)。同社は「50階建て以上で400〜500戸規模の物件を計画中、早ければ年内に更地にし、来年には着工したい」と話している。
 西日本地区の高層マンションは、トーメン本社跡に住友不動産が建設した「シティタワー大阪」が最高層(170メートル50階建て、357戸)。ここも北浜の一等地だが、在阪証券業界の地盤沈下が続いているため、事務所ビルではなく分譲マンションが建設された。最近の高層マンションブームで、ほぼ完売しているという。大阪でのオフィス需要の低迷で、都心部にマンションの好立地が続く。
posted by 為栗 裕雅 at 23:41| 東京 曇り | TrackBack(0) | りそな | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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