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2004年07月11日

近畿大阪、「旧あさひ」システムを導入へ

 近畿大阪銀行の水田広行社長は6月28日、コンピュータシステムをりそな銀行のシステムに統合する考えを明らかにした。
 29日付の日本経済新聞地方経済面(兵庫)に掲載された前田裕之氏(日経編集委員)のインタビューによると、水田社長は、現在日立製作所製のシステムを使用している近畿大阪について「近畿大阪銀も(2005年度中に旧あさひ銀のIBM製システムに一本化する)りそな銀のシステムに切り替えればシステム費用を節約できる」と語り、コンピュータシステムを旧あさひ銀行のシステムに一本化する計画を早期に打ち出すべきとの考えを明らかにした。
 今後の銀行再編については、合併銀行である近畿大阪銀行が今後の合併作業に大量の人材を追加投入するのは非効率との考えを示し、「旧経営陣はグループ銀行を再編して“大阪りそな銀行”“奈良りそな銀行”を発足させる計画を立てていたが、銀行の運営形態を今いじることはない」と否定した。
posted by 為栗 裕雅 at 00:29| 東京 曇り | TrackBack(0) | りそな | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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