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2004年07月13日

りそな、広告業務を本格展開

 りそなグループ各行で、店舗の余剰スペースを活用した広告業務が本格化している。
 埼玉りそな銀行は9日、支店のロビーやショーウインドーに設置したプラズマ・ディスプレー・パネル(PDP)を使った広告業務を始めると発表した。広告内容は今年9・10月の「彩の国まごころ国体」のPRが第一弾となる。PDPは11箇所に設置され、うち「大宮TVプラザ」設置分は既に稼働している。7月中に10拠点(さいたま営業部、大宮・浦和中央・武蔵浦和・南浦和・新座・南越谷・坂戸・東松山の各支店、土呂出張所)に順次設置する予定。
 また、りそな銀行橋本支店(神奈川県相模原市)の屋上には、専門学校の看板広告が登場。広告主は学校法人育英学院(東京)が運営する育英工業高等専門学校で、杉並区から町田市内に移転するのに伴い、新キャンパス誕生をPRする内容となっている。
 銀行業界では、こうした業務は銀行業務以外の業務を原則禁じる銀行法上なじまないと解釈されてきた。しかし金融庁が昨年7月、店舗屋上や壁面への広告設置を容認したことで、大手行では広告メディアとして参入するケースが相次いでいる。広告の設置は「店舗の余剰スペースを活用し、銀行業務に付随する業務であること」が条件。
posted by 為栗 裕雅 at 10:39| 東京 曇り | TrackBack(0) | りそな | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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