なお、下記のほか、渋谷では旧渋谷西支店跡がUFJ銀行の新型出張所「UFJプラス」となっている(「為栗ニュース」04年12月14日既報)。
京都支店跡は「ルイ・ビトン」に
りそな銀行京都支店(京都市下京区)跡に、大丸京都店がフランスの有名ブランド「ルイ・ビトン」を誘致した。オープンは昨年12月1日。2003年11月まで京都支店だった京都恒和ビルの1階フロア(約740平米)は、大丸が04年2月から借り受けて水着や浴衣などの特売会場に使っていたが、大丸が又貸しする形でビトンの店を開く。ビトンとしては京都で最大規模の店になる。外装は京都のまち並みとの融合をテーマに、シックな茶色系に統一する。ビトンは京都では京都高島屋のテナントとして入っているが、今回は革製品やアクセサリー・靴類に加え、京都では初めて宝石や時計類を取り扱うという。
ATM[銀座2丁目]は廃止
八重洲口支店の店舗外ATM[銀座2丁目](東京都中央区銀座2-5-11、銀座マロニエ通り沿い大成ビル)は、「遊牧民の窓」参加者・はるまき氏の情報によると1月7日で廃止された。同ATMは旧大和銀行銀座支店の代替ATMで、旧支店が2000年12月に廃止された後、近隣に移転していた。旧支店跡はカルチェのブティック。大森西支店跡、解体してマンションに
旧大森西支店(東京都大田区)で解体工事が始まった模様。「遊牧民の窓」参加者・LIVINねこ氏の情報によると、跡地はマンションになるという。なお、イトーヨーカドー大森店(大田区大森北2-13-1)にりそな銀の店舗外ATMが新設された。設置日はIY大森店開業の12月8日で、りそな銀webサイトによると母店はなぜか東京営業部となっている。
大手町営業部跡、金庫室で野菜栽培
大手町営業部が2003年5月に移転するまで入居していた「大手町野村ビル」(東京都千代田区大手町2-1-1)では、地下2階の旧金庫室を使って野菜が栽培されている。約1000平米のスペースにトマト・レタス・イチゴなどの野菜や果物・花卉類のプラント、また棚田も設けてコメの栽培を行う。これらは、コンピュータ制御により、発光ダイオード(LED)を使った人工照明や室温調整などを行い、無農薬のトマトやレタスを生産する。春には野菜の収穫が始まる見通しで、当面はビル内の食堂で使う。成功すれば出荷も検討する。
野菜栽培に乗り出すのは、ソニーやキヤノンなど約30社の出資による転職支援会社「関東雇用創出機構」と、人材派遣大手のパソナ。両社は大手企業の熟練技能者を中小企業に紹介する事業を進めており、高付加価値の野菜を生産する工場運営と、無職の若者や失業中の中高年の農業研修の場として野菜工場を使用する。
大手町野村ビルは1997年の竣工。地上27階・地下5階建ての同ビルは、旧東京生命が上層階、りそな銀が下層階を使っていたが、現在では賃貸ビルとして複数の企業が入居している。パソナの本社が入居したのを機に、金庫室だった地下2階も借りた。
東陽町出張所跡はコンビニ開業
昨年7月に同じビル内で移動した日本橋支店東陽町出張所(東京都江東区)の跡には、コンビニエンスストアの「デイリーヤマザキ」が開店する模様。現在アルバイトの募集を行っているという。


