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2009年07月01日

りそな銀、関西地区でATMをオムロン系に統一

 りそな銀行の関西地区にある営業店に配備されたATMが、旧大和銀行の主力だったオムロン系(オムロン鰍ィよび企業再編後の日立オムロンターミナルソリューションズ梶jの製品にほぼ統一された模様。「為栗ニュース」主筆・為栗裕雅が6月末に関西地区を歴訪して確認した。
 りそな銀行におけるATMの使用メーカーは、もともと旧大和銀(オムロン)と旧あさひ銀(富士通および沖電気)とに分かれていた。2005年のシステム統合完了後もしばらくの間この区分けを踏襲していたが、2007年後半に「支店内支店」の旧実施店舗で行われていた大和系・あさひ系の混成が解消された。2008年7月、近畿大阪銀行がりそなグループ共通システムに移行したが、同行はシステム統合に先立ちATMをオムロン系で統一しており、関西地区ではオムロン系が圧倒的多数となっていた。
 為栗が2009年3〜6月に旧あさひ店舗を歴訪して確認した結果によると、和歌山・豊中服部・高槻富田・梅田北口など、支店内支店を実施していない旧あさひ銀行の営業店でも全てATMをオムロン系としていた。オムロン系以外の機械は一部の店舗外ATM(旧大和系を含む)のみでみられ、京都支店・祇園(沖電気)、守口支店・門真市駅前(ATMJ=日本ATM)などの例がある。
 なお、関東地区ではこうしたオムロン系への統一は行われていないが、旧大和店舗の世田谷支店は富士通機で統一され、逆に旧あさひ銀行本店である東京営業部からは富士通のATMが消えてオムロン系で一本化された。

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posted by 為栗 裕雅 at 14:11| 東京 🌁| りそな | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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