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2004年12月01日

銀行などの証券仲介業、1日解禁

 株式や債券の売買注文を証券会社に取り次ぐ証券仲介業が、銀行など金融機関に12月1日解禁される。大手銀行は一斉に取り扱いを始める。
 大手行は系列・大手証券会社と提携を進めており、これまでに大手行7グループのうち6グループの提携先が出そろった。金融庁は来春スタートの「金融重点強化プログラム」(仮称)の中に、業態の垣根を越えた総合金融グループを育成する方針を盛り込むことにしており、証券仲介業での提携をきっかけに銀行と証券の合従連衡の動きがさらに加速しそう。
 証券仲介業は、顧客から株式や債券の売買注文を受けて、提携先の証券会社に取り次ぎ、手数料を受け取る仕組み。銀行はすでに、投資信託と国債・地方債などの公債を窓口で販売できたが、新たに株式や外国債券・社債などの売買取り次ぎが可能になる。企業の資金需要の低迷する中、各行は手数料収入の拡大につながると期待している。
 りそなグループは野村証券と提携、りそな銀行の32店と埼玉りそな銀行の10店で取り扱う。扱う店舗は以下のとおり。
<りそな銀行>東京・大阪・新都心の各営業部、東京中央・虎ノ門・九段・上野・秋葉原・芝・渋谷・池袋・立川・東村山・町田・横浜・綱島・千葉・船場・東大阪・大阪西区・梅田・阿倍野橋・新大阪駅前・難波・枚方・吹田・堺東・神戸・近鉄西大寺・名古屋・京都・福岡の各支店。
<埼玉りそな銀行>浦和中央・川口・川越・上福岡・所沢・春日部・久喜・熊谷・大宮・越谷の各支店(大宮・越谷は12月中)。
posted by 為栗 裕雅 at 03:06| 東京 晴れ | TrackBack(0) | りそな | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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