為栗ニュース ヘッドライン(最新の5件)

2017年02月25日

りそなと三井住友、系列3地銀統合で合意

 りそなホールディングスと三井住友フィナンシャルグループは、系列の地方銀行3行を来春に経営統合することで大筋合意した。3月初旬にも発表する。24日、日本経済新聞が電子版で伝えた。
 報道によると、統合されるのは、りそなHD100%子会社の近畿大阪銀行と、三井住友FG傘下の関西アーバン銀行・みなと銀行。3行をぶら下げる新たな持ち株会社をつくり、過半出資するりそなの連結子会社とする。三井住友も20%程度出資して持ち分法適用会社にする。関西アーバン銀とみなと銀は東京証券取引所に上場しているため、株式交換で両行の既存株主に持ち株会社の株式を割り当て、持ち株会社を東証に上場させる。
 三井住友は国際金融規制の強化に伴い、グループの資産規模を圧縮すべく、地銀を連結対象から外す検討をしてきた。ただ、前身の住友銀行や神戸銀行が創業した関西地区は、歴史的な関わりも深く取引先も多いため、2つの地銀を完全には手放さず、経営に一定の関与を残すことにしたという。
posted by 為栗 裕雅 at 03:08| 東京 ☁| りそな | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月22日

近畿大阪銀、窓口営業内容を拡大

 近畿大阪銀行は22日、夕方の窓口営業内容を一部拡大すると発表した。実施は3月1日(水)から。
 同行はほぼ全店で窓口営業時間を17時までに拡大しているが、15時以降は相談業務のみとなっていた。今回、入出金や口座新解約など、一部現金の取り扱いを新たに開始する。該当店舗は、本店営業部・梅田営業部・阿倍野支店・寝屋川支店・花園支店の5店舗。
 近畿大阪銀行は、2017年度中に窓口営業の完全17時化を実施する方針。
posted by 為栗 裕雅 at 12:00| 東京 ☀| りそな | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

三井住友系2地銀、りそなに売却か

 三井住友銀行系の第二地方銀行2行がりそなホールディングスに売却される交渉が行われていることが、一部報道機関で20日報じられた。
 売却される方向の銀行は、三井住友銀が過半数ないし半数近くの株式を保有している、関西アーバン銀行(大阪市)と、みなと銀行(神戸市)の2行。
 読売新聞によれば、りそなHDは、2行に対し株式公開買い付け(TOB)を行うことを視野に、三井住友から保有株を取得することを検討している。早ければ月内に合意する見通し。
 一方、日本経済新聞(電子版)によると、りそなHDと三井住友銀は、地銀を運営する共同持ち株会社をつくり、2行にりそな系の近畿大阪銀行(大阪市)を合わせ、3行をぶら下げて事実上事業統合する。新たな持ち株会社にはりそなHDが過半出資し、三井住友銀の持ち株会社である三井住友フィナンシャルグループも一定規模出資の方向。月内の基本合意を目指すという。
 これらの報道に対し、りそなHDと三井住友FGは「現時点で決定した事実はない」とのコメントをそれぞれ発表した。

(2017.02.22_13:56修正)第2段落に「過半数ないし」の文言を追加。
posted by 為栗 裕雅 at 11:58| 東京 ☀| りそな | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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