第四銀は、通帳に取引を行った店舗名が記帳される銀行として注目される【写真】。もともと窓口取引においては取引店名が記帳されることがわかっていた(取引番号の14・16・20・22番参照)。また、ATMで記帳を行った場合は取引店名は半角カナ表記となる(17・18・21・23・24番参照)。
今回、15番の東小千谷支店(新潟県小千谷市)の支店内ATMでの取引は、16番の取引の際に小千谷支店窓口で記帳して、取引店名が漢字表記となった。日付の右側に「B」の記号がついていることで、カードでの取引を事後記帳したものとわかる。
また、店舗外ATMでの取引は、第四銀の場合は全て母店名表記となる。19番は小千谷支店小千谷市役所出張所(店舗外ATM)での取引を20番の取引と同時に長岡駅東支店(長岡市)で窓口記帳したもの。窓口記帳であるので店名は漢字表記されている。
これらにより、第四銀めぐりは「ATMで行い、後の時点で窓口にて記帳」により比較的容易に行えることが判明した。

【写真】第四銀行の通帳。日付の右側に「B」の記号があるのは、下の説明のとおり「後の時点での記帳」。


